梅雨入りしましたが結構過ごしやすい日が続いていますね。
そろそろ木の剪定も必要かな。
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さて本題、
アコースティック・ギターも時代時代で
様々な奏法が生み出されてきました。
トラヴィス奏法 カーターファミリーピッキング
ギャロップ奏法などの古典的な奏法があります。
どれも、いま聴いてもかっこいいです。
最近ですとアコースティックギターを叩いて
パーカッションのような音を出す
「スラム奏法」も一般的な奏法になってきました。
ギターやベースって大きく変わらないのに新しい触れ方が
生みだされて音の表現が増えていくのも魅力の一つです。
スラム奏法のパーカッション的な要素だけで動画を撮ってみました。
これに音程の変化やストロークを入れていくと
華やかな感じになっていきます、
アコギの生音をスマホ内臓マイクで録音
した無加工音源ですので参考にしやすいかも。
楽しんでみてください。