よくあるご質問
Q.小さな子どもでも通えますか?
様々なメーカーでお子様も使える小ぶりなギターが作られています。
そのせいか今は小学3、4年生での開始は珍しくありません。
低学年や入学前に開始される方も普通にいらっしゃいます。
お子様向け楽器の資料もございますのでお問い合わせください。
こんな記事を用意しました。→Click
Q.小さな子ども連れでも通えますか?
これはお母さん・お父さんが習われるケースですね。
はい、教室は広い空間で人の出入りも少ないですので問題ありません。段差も少ないのでベビーカー・バギーでも入ることは出来ます。荷物を少なくするために楽器をお貸しする事も可能です。興味のある方は一度ご相談ください。
Q.学校の軽音部に入っているけど習う価値はありますか?
軽音部の方や大人の方でバンドやライブで活動されている方も通われています。
軽音部の活動のフォローするために通っている方もれば
部活とは関係無しに個人的な興味を追求出来る場所として通われている方もいます。
Q.ギターの種類は何でもいいでしょうか?
アコースティック、エレキ、クラシック等どれでも大丈夫です。やりたいことによって種類を選ぶことはありますが既にお持ちの楽器があるのでしたらその楽器ではじめてみましょう。
Q.レッスンのシステムは……
基本的には曜日と時間の固定枠を決めていただきます。どうしても設定できない方は不定枠として対応いたします。
一旦決定した固定枠もその時々で曜日や時間は変更可能です。
Q.休める日や仕事の終われる時間が決まっていないのですが……
そのような状況で通われている方は多くいらっしゃいます。
ご連絡いただければ当日の予定変更も可能です。
頻度が高いと基本回数をお約束出来ない場合もございます。
Q.試験や行事で行けない時があるのですが……
お互いの予定をすり合わせながら可能な限り振り替えをいたしますので遠慮なくお申し出ください。
Q.自転車で通うので雨の日は楽器を持っていけないのですが……
お貸しできるギターがありますのでお使いいただけます。
Q.学校・仕事の帰りや途中に通いたいのですが楽器や時間のことが気になります。
お貸しできる楽器はございます。
お時間もお昼からレッスン可能ですのでご相談ください。
Q.なんでそんなに融通がきくのですか?
学びたい方々のハードルを少しでも下げたいからとちゃんと上達して欲しいからです。
私事ですと長年この仕事をしてきて心身ともに疲れを溜めずに日々活動出来るようにしてきたからです。
もちろんスケジュールの隙間で遊んだりコンディション作りしています。
Q.楽器は持って行くのですか?
基本的には自分の楽器をお持ちください。持ってこられないときはお使いいただける楽器もございます。
Q.楽譜読めないのですが……
読めなくても大丈夫です。レッスンでは技術や曲を弾くだけでなく音楽に関する様々なことをシェアしていきたいと思っています。
Q.どんな方が習いに来られてきていますか?
年齢的にはほぼ全年齢、小学生から年配の方まで、性別も均等に分布し皆さん熱心に通ってきてくださってます。年齢や性別も関係なくひたむきに音楽が好きな方々が来られています。
Q.なんて読むの?
マルベリー ミュージックです。
Q.名前にどんな意味があるのですか?
話すと長くなるので何かの雑談の折にでも。
Q.どんなお店ですか?
ギターとベースのレッスン専門店です。
先生が運営していますので途中で変わったり内容が途切れたりすること無く安心して習い続けられます。
またレッスン時だけでなくてもちょっと聞きたいことが
あればいつでも相談可能です。
Q.駐車場はありますか?
教室の横に4台分ございます。
Q.楽器は売ってますか?
楽器の販売などはいたしておりません。
お持ちの楽器の簡単なチェック、弦の交換や購入の相談は大丈夫ですよ。
Q.どんな人がやっているのですか?
これまでは演奏をすること以外にも舞台監督や音響等、音楽の世界で様々な形で仕事をし関わってきました。指導としては楽器店や個人の方々を対象に20数年、ここ十数年は年間延べ2000人以上のレッスンを重ねてきました。
2018年、新たな環境の中での指導の場を設けたくMulberry Musicを設立いたしました。
Q.基本だけ覚えれば大丈夫ですか?
色々とやっていくうちに大事なポイントが見えてきます。
基本・基礎の大切さを本当に理解するためには
経験が必要と考えてみられてはいかがでしょうか。
基礎はスタートでもありますし至る目標でもあります。
Q.リズム感がないのですが……
大概の場合問題ありません。
音楽としての「リズムってこういうことなんだ!」という
発見をしていかれればいいと思います。
Q.演奏がしっくりこないのですが……
音楽は聴くことと弾くことを同時にする必要があります。
その辺りを掘り下げていかれれば解決するかもしれません。
Q.結構な歳なのですが……
大人には大人の学び方
青年には青年の学び方
お子さんにはお子さんの学び方があると思います。
ある程度のことはどなた様でも出来る機能があるという確信が
ございますので教室を開いております。
Q.速く弾けないのですが……
基本的には速さには滑らかさと強さのバランスが必要になってきます。
軽く触れるけどしっかりと力が伝わった音が出る。一見、二つの反する要素が成立する事を私は技術と定義しています。
そこへ至るポイントは毎回のレッスンの中でお伝えしていけたらと思います。
Q.練習しないと上手くなりませんか?
ならないとは言いません。ただ多く触れる機会を自分に与えたほうが最初は簡単かもしれません。
Q.上手くならないタイプってありますか?
ないと思いますが、なりづらい状況を過ごしている事はあると思います。触れるということ・聴くこと様々な事柄の意味を理解できれば楽しく音楽と過ごせると思います。Mulberry Musicでは演奏技術やジャンルだけではなくそれを支える基本から指導していきます。
Q.成長が実感できないのですが……
振り返るのは年~数年単位が良いと思います。数値化できる要素で成長を測ることもできますが、本質的には自分が音楽を奏でていることに違和感がなくなる事が大切だと思います。しかし別の見方をしますと違和感があるという事は潜在的に正解があるということです。その正解にたどり着くまでは納得できないのが本当だと思います。違和感があるほうが正しいともいえます。